鼻もほとんどでんくなったし、たまにかむとだいぶ固まってきとるし、きょうはとくにあったかいようなのでそのせいもあるかもしれんが、いやな寒気もないし、だいぶええ。せきもほとんどでん。調子こいてアウトドア生活を少ししてまった。

「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)作者: コリンジョイス,Colin Joyce,谷岡健彦出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/12/07メディア: 新書購入: 14人 クリック: 140回この商品を含むブログ (84件) を見るたしかにおもしろいんだが…

こんどはかぜだ。このまえの検査のとき、「かぜをひいたがいいか」ときいたら体温をはかるように言われ、36.6℃だった（よって、検査は実行された）。 しかし、きのう、やはり小便をしようとズボンをおろして便器にすわると、ももが熱くてかつ寒い。体温をは…

さきほど、なにげなしに（というか自動でバージョンアップしてるかな？と思って）Chromeのバージョンを確認してみた。そうしたら、たしかにバージョンアップしていた。バージョン4．*になっていたのだ。まえは3．*だったはず。 でそのとき、なにやら英語のメ…

きょうは、超音波の〔による〕検査だった。なぜか、朝飯ぬきである。 プローブを耳から首にかけてあてられながら、おれもモニタを見つつ、説明を聞いた。 耳下腺には4つほど嚢腫（水のたまった袋）があるが、それは炎症のなごりだろう（結石がつまって耳下腺…

＠東山工業だったが、入り口に通じる道を見落として、結局、Ｕターンしてやりなおさなければならなかった。 いやあ、ラグビーの試合というのは、なかなかおもしろい。クマちゃんのような男が4人も5人ものしかかってもみくちゃになった下から這い出てくるのが…

急に寒くなったけど、たったか歩いていくと体がぽかぽかして風が気持ちいい。空もよく晴れて、お日様もサンサンとふりそそいで。 きのうにひきつづき、扇川河畔にて。図書館への途上。 白鷺か？足の指は黄色。じょうずに小魚をつかまえて食っていた。 亀がた…

自然の法則にしたがってたれさがるのはいい。また、それに対応して、ややずりさげ気味に着用する方法も発見した*1。しかし、それでも出てしまう。 出るのは、太ももとのあいだに隙間があるからだ。隙間があるのは、おれの太ももが細いからだ。 ということで…

扇川河畔にて。バローへの途上。樹種不明。

牛を屠る (シリーズ向う岸からの世界史)作者: 佐川光晴出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 2009/07/10メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 13人 クリック: 615回この商品を含むブログ (36件) を見る面白かった。もともとうすっぺらい本なんだけど（140ペ…

原始日本語のおもかげ (平凡社新書)作者: 木村紀子出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/08/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (15件) を見るこういう語源関係のものは、読んでるときは「なあああるほどなあああ」と思って読ん…

Fitのカーナビの話。 普通の湿式乾式を両方そなえたレンズクリーナをヤマダ電機で買ってきて（懸案のシアンのインクも）、試してみたんだけど、、、、、だめだ。 これも、前に飼ったCDに2つ小さな穴があいてるだけのと同様、本当は音楽CDとして認識されるは…

しかし、9進法なら、すでに55歳。あんまりきりがいいとは言えない。11進法なら、まだ46歳。これまたきりがいいとは言えまい。 よく｢＊0周年記念｣てやってたり、「わたしも、もう、みそじ」とか言ったりしてるけど、おおいに恣意的だわなあ。

その後の経過 - 主夫の生活で、「録画してあった映画を見た。それについては見おわってからまた書きます」と書いたその映画。 わけのわからん映画だった。こういうわけのわからん映画って、好きだなあ。ちょっと普段とは違ってるけどやっぱり日常の出来事を…

こんな耳にガーゼを当てた状態で行くのはいやだったが、要請されたときはまだこんなんではなく、かつ、もう普通に動けるレベルまでは快復しているので、お断りする理由がないのでしょうがない。おおぜいいる中で、耳にガーゼを当ててるやつなんか当然1人なん…

下の子のサッカーの試合を西区の山田中学まで見にいく。行きも帰りも高速はまあまあすいてて、とても気持ちのよいドライブだった。ミラバンも快調。 さて、下の子の話だが、いままでも何回か点を入れたことはあったらしい。しかし、そもそもそんなに試合を見…

Fitのほうの話。 きのう、妻にたのまれてガソリンを入れにいって、その帰り、なにを思ったか、地図を詳細表示（建物の配置が表示される。50mと25mモード）にしたら、ランドマークや一方通行標識は表示されるのに、街路そのものが出ない。ああ、建物も。 そい…

FEELにいったついでにヤマダ電機による。懸案だったプリンタのマゼンタインクの購入とボタン電池の回収を完了する。 ところが、家に帰って、購入したマゼンタのインクを棚におくとき、シアンのインクもないことに気づいた。あれれ？買ってなかったのかぁ。い…

巷ではあたりまえのことになっているのかもしれないが。 どこかで聞いたことのあるメロディーだな、とずーっと思っていたのだが、自分で歌ってみてすぐに思い出した。というか、どんどん続きがでてきてしまった、という感じ。

自転車のパンク 日曜日、上の子が乗っていくとき、後輪のタイヤのサイドウォールが破れ、チューブがプニュっとかわいく飛び出していた。ヘルニア状態だな。心配してたけど本当にパンクになってしまった。野波から押して歩いてきたって。 チューブを出してみ…

昨夜、眠れなくてこんなことを考えていた。 トランクスの正しいはき方 ちょっと下げぎみにしないといけない。 そうしないと横から出てしまう。 トランクスをはいたときの姿勢 あお向けに寝るときは両脚を開きぎみにする。横向きに寝るときは走っているときの…

夕飯の準備中になんかくらっとしたような気がした。熱があるかと思い、はかってみると、まあ平熱。こういうことはむかしよくあった。まだ勤めているころだ。立って下をむいているときに多かった。具体的には、クルマのトランクを開けて中を見下ろしていると…

優雅なハリネズミ作者: ミュリエル・バルベリ,河村真紀子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/10/09メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (40件) を見る少女の日記の部分はまあいいのだが、管理人のおばさんのほうがい…

妻に「じっとしとらなかんよ」と言われていたので久しぶりに映画を見た。 このまえの本（「もう、服従しない」（アヤーン・ヒルシ・アリ 著 / 矢羽野薫 訳）★★★★☆ - 主夫の生活）から、移民つながりだな。そう意識したわけじゃなくて偶然だけど。ただ、オド…

経過 日曜日の午後2時ごろ、図書館に出かける上の子に、「父ちゃんは耳の下のリンパ節がすこし痛い」といったことを覚えている。 そのあと小便をしようと便器に腰を下ろし（わが家では独身時代の一人暮らしのときから男も座ってすることにしている。掃除簡略…

いままでは、入り口から奥を見て、右側にとめるようにしていた。いままでは、と言っても、このまえそうしたばかりなのだが（車庫内でのとめかた - 主夫の生活）。 それを、入り口から奥を見て、左側にとめるように変更した。わが国では、クルマは左側通行な…

おれはいままでブリーフ党だった。ブリーフと言ってもそんじょそこらのブリーフじゃあない。すべてフランスのMarinerというブランドのビキニブリーフである。これが、おれのあのへんにぴったりなのだ。まるでオーダーメイドのように。 バンコクに寄るたびに…

もう、服従しない―イスラムに背いて、私は人生を自分の手に取り戻した作者: アヤーン・ヒルシ・アリ,矢羽野薫出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2008/09/30メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (6件) を見る前回の「イスラ…

散髪の日と定めた24日には切りそびれてしまった。頭皮に傷があったので。それももういいと判断し、髪もかなり伸びて寝癖がつくようになったし、きょうはけっこう暑かったので(散髪時はスッポンポン、毛が服につかないようにするため)。 規定の10日前だが、ま…

売れないんだろうなあ。半額だから買ってみたら、意外と、と言うか、かなり、うまい。 ココア好きの妻も、バナナ好きの上の子も、｢ちょっと・・・｣という感じだったけど、おれははまったぜ。 もっといろんなフレーバーを出してほしいよ。まずはミントだな。 …