季節
寒さと電車の騒音に嫌気して、俺はこの地を去ろうと考えている。考えているだけでたぶん実行されないだろう。家を建ててしまったし、おまけに太陽電池までのせてしまった。ちょっとかわった家なので、借り手がつくかわからないし、正直、あんまり他人に貸し…
ほったらかしでもこのくらいにはできる。もちろん種あり。
鼻緒のあとくっきり まだ7月でこの状態。あとひと月でどうなるか。
きのうローソンの帰りに
去年かおととしもそうだった。そのときは切り口がハサミで切ったようにきれいだった。今回はちぎったようにギザギザしてる。 わっかるかなあ。 どうせ、埋めっぱなしの球根だけど、だからこそ貴重な花なのに。球根は1ダースぐらい埋まってると思うけど、花が…
ホシザキ電機んとこで、背広を着てビジネスバッグを持ったいかにも仕事で来たかんじの若い人が、携帯電話で桜を撮っていた。「そりゃ撮りたくなるわな」とつぶやくと、ヘッドフォンで音楽をきいていたせいか思いのほか声が大きかったらしく、こちらをむいて…
きのう撮って忘れとった。きょう見たらボケボケだった。 サクラにしては早すぎる。梅にしては木がでかい。さくらんぼのサクラは開花が早いらしいが、もうなっているという話も聞くので、だとすればむしろ遅すぎる？これはいったい何？
日最高気温の低い方から (℃) -2.1(1936/ 1/31) -1.6(1922/ 1/20) -1.4(1947/ 2/ 3) -1.4(1927/ 1/23) -1.3(1915/ 1/14) -0.6(1923/ 1/ 2) -0.5(1929/ 1/ 2) -0.3(1923/ 1/ 3) -0.2(1976/12/28) -0.1(1933/ 1/27) 統計期間 1890/ 7〜2013/ 1 気象庁｜過去の気…
「正月という制度をやめた」とかいう声明文を新年に送った年もある。送ったのが2002年かどうかはわからない。すくなくとも2002年1月にはそういうことを言ってはいる（Ahoo! JAPAN News 2002ǯ1·î）。 だから、自分から〈年賀状〉というものはださないという…
しょっちゅうまえをとおるのに全然知らんかった。この時期だから気づいたのか？ あんまり上を見て歩かんでだろうな。
これは、だいたい自分の目の画角と同じくらい。自分が｛おっ｝っと思って見たときの印象にちかい。だいたいこのくらいのエリアを見ていた。 遠くのものを撮影すると自分の想像以上に（以下に？）小さくしか写らなくてビックリかつガックリすることが多い。こ…
これもこないだの写真*1はいかんかった。葉に反射する光が強すぎたのか、家に帰って見たら写真が暗すぎて（現場ではまわりが明るすぎてよくわからない）、〈明るさ〉の調整をしたんだよね。そうしたら、なんか、ぼけたようになっちゃった。 きょうのはどうか…
このように寒い日が続くと静岡県に引越したくなる
豊明の桶狭間古戦場跡の向かい側にある高徳院というお寺の三門（現在工事中）の右のほう ホシザキ電機の〈ホシザキについて｜ホシザキ株式会社〉のヘッダの写真のあたりから右を見る
このへんで紅葉狩りといえば香嵐渓。この時期は毎年ひどい渋滞になる。そういうときこそ2輪車だ。というわけで、Y氏に誘われていざ。 革ジャンを2枚重ね、ズボンもGパンに革パンの2枚重ねだったので、寒くはなかったが、それでも指先は冷たかった。今後は手…
今週アタマぐらいからかな。寒くなったからなあ。バッテリまだ1年4ヶ月だぞ。 [発送日] 2011/07/15 ――――――――――――――――――――――――――――――― [購入品] GT4B-5(YT4B-BS)互換 CT4B-5バイクバッテリー 1年間保証付き 価格 \1,300 x 1 = \1,300 ―――――――――――――――――――――――…
2日連続でイオン大高にいくのははじめてだと思う。 きのうはDragStarだ。 ミラバン、一発でエンジンがかからない - 主夫の生活では いつ、なにに乗ったか、記録をつけることにしようと考えている。原付はまあいい。イースもまあいいだろう。つけたきゃつける…
紅葉の季節だし、このまえわざわざ熱田図書館まで寒い中バイクを走らせて借りてきたノーム・チョムスキーの本お節介なアメリカ (ちくま新書)作者: ノームチョムスキー,Noam Chomsky,大塚まい出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/09/01メディア: 新書購入:…
栗をたくさんもらったので一部をあげてみた。 俺は好きだなあ。この感じ。でも、食べおわってしばらくすると口の中がちょっと渋い。アク抜きがたりんかったかな。30分はやったつもりだけどなあ。まあ、気になれば渋皮むいて食べればいいんだけど。パリパリっ…
おれが知ってるたぶん最大のもの。
カミツキガメの貼り紙のあるところ（若田橋？亀は亀でも - 主夫の生活）のあたりから東（上流）の方を見る。 まだまだいけます。 そこからひとつ上流側の橋のあたりから東の方を見る。 似たような景色ですが、名二環・国道302号線の高架がより近く見えます。
たぶん2009-04-16 - 主夫の生活のときと同じ桜の木。
おもしろかった。時系列がヘンで、ひとつのエピソードの次にその前の時点のエピソードをやるという、ちょうどこういうブログっぽい構造になっている。なので、「あれ？この時点でどうしてすでにこうなってるの？」と感じたところもあったが、それは単におれ…
ついにまたこういうときがやってきたのか、と感慨ひとしおだぜ。こういうときっていうのは、兄弟二人でバイクで走りにいくっていうとき。子どものころは二人で自転車に乗ってよく走りにいってたもんだった。 行き先は岡崎公園。徳川家康の生まれたところ？ …
といっても、俺は年賀状を出さない（正月や元日や元旦を特別視するという風習をやめたので）ので、これは義母のやつである。 200枚。宛名は手書き。たいしたもんだ。よくやるよ。
このまえ“ことし最後になるかな？”と書いたのに（またもや頭を丸める - 主夫の生活）、またもや丸めてしまった。暑かったからなあ。朝夕は寒いくらいなのに。
あれは、台風が本格的にくるまえの日だから火曜日（20日）か。郵便局にいく用事があって、風呂屋のまえを通りかかるとき、手越川の流れがいつもとちがってすごいことになっていた。 これはいつもの様子（きのう撮影）。
