2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
はじめY氏は釣りにいきたいと言っていた。おれはそれでもよかった。おれはただ走るだけでよかった。Y氏が釣りをしている近くでボーッとしてるつもりだった。 約束をしたあとで気がついた。この日(きのう)は下の子を愛知池に送っていかなかければならない日…
台湾の映画。 トントンは13歳?男の子。あんまりかわいい子ではない。妹のティエンティエンは5歳ぐらいかなあ。この子はかわいい。 お母さんが入院してるので、夏休み(たぶん中学に上がるまえの休み)にいなかの祖父母の家で生活するというお話。 この映画…
下の子の話。 きのうボート部の練習を終え漕艇場から家に帰るため、港区役所駅で地下鉄に乗ろうとして財布がないのに気がついたらしい。艇庫では着替えもするのでてっきりそこで落としたかと思い、もどってはみたものの見当たらない。鞄の中にあるかと中身を…
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物作者: 安部司出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 213回この商品を含むブログ (231件) を見るおれはこういう本でもたいてい小説のように最初から最後まで〈通し〉で…
主人公の女の子がイモトアヤコに似てておれの好みではない(好みの人は少ないと思う)が、あれがカワイコちゃんだったら、アカンぞそれは。 でも、あれがチャン・ツィイーだったら★4つだったかもな。ありえん組み合わせではないだろう(「初恋のきた道」を見る…
それで気がついた。ノートPC(Windows 7 Home Premium 64bit + Windows Media Player 12)の方でそれ(ら)を聞こうとすると、直接聞けなかったのだ。クリックすると保存ウィンドウが開いてきてしまう。それでいったん保存すればもちろん聞くことができる。…
フォークレイのサンデー・モーニング? - 主夫の生活のお話。 PCのほうにも[LINE]というのをインストールしてみたのだ。そうするとダウンロードしたインストーラが[Downloads]というフォルダに残る。もういらないから削除しようとすると、ちかくに地球ラ…
妻が全国大会のとき別府で撮ったもの。エッチなビルではなかった、とのこと。
だいぶまえから[同期」の項目に〈開いているタブ〉というのがつけくわわった。デスクトップPCを使ったりノートPCを使ったりするおれとしては、当然、同期するようにした。ところが、こっちを使っているときにあっちを見ても、あっちを使っているときにこっ…
きのうとうってかわって愛知池はさむかった。雨はたいしたことないが風が強い。傘をさしていても濡れてしまう。傘の骨も曲がってしまった。風がつよくて危険ということで、途中1時間ほど中断したくらいだ。 下の子の艇は残念ながら組の中でも5位ぐらいで、決…
下の子が〈中日本レガッタ〉というのに出たので見にいったついでに。 全長7.4km。ちょうどよい距離である。空にはヒバリ、木にはウグイス、水面にはカイツブリ(?)。鳥はいい。たいていの鳥は声がいい。姿もいい。つるんとしていてフェラーリやポルシェの…
変わった映画だった。全編手持ちカメラなんだろう。しかも解像度の低い。画面は常にブレているといっていい。で、同時録音なのか、声の大きさにばらつきがあり、背景の音もちゃんと入っている。なので、まるで家庭でとったビデオを見せられているような感じ…
硝子のハンマー作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/04/21メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (129件) を見るおもしろかったけどだだからなに?のカテゴリーに分類される本。 よく整合していて矛盾は感じられないのだが…
ゆうべ測ったら9.9。こりゃなにかのまちがいか?と思って測りなおしたら10.0。だったら、あながちまちがいとはいえまい。 うーん、きのうは暑かったのでTシャツ1枚で買い物にいった……関係ないか。久しぶりに自分で追加のコーヒーを入れて、普段よりはたくさ…
クリスマスのフロスト (創元推理文庫)作者: R.D ウィングフィールド,R.D. Wingfield,芹澤恵出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/09/21メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 275回この商品を含むブログ (79件) を見る『クリスマスのフロスト』とはクリスマ…
上の工作の途中、ちょうど支柱の下端部をとんがらせるように斜めに切断しようとしていたとき、「コンニチワ」。よもやその声は?と思ってみると、宇宙飛行士のようなオレンジ色のつなぎを着た甥っ子のHくんだった。外にでると奥さんのAさんとその背中にはま…
門というようなものはないので門灯というのもおこがましいが、門灯らしきものをどうするか?という話は当然、設計段階であった。でも、カッコイイのがないし、家のまえに水銀等の街灯があるし、螺旋階段にまわりに3つ(かな?)LEDの照明をつけるので、必要…
このまえの『いつか読書する日』★★★★☆ - 主夫の生活から長崎つながりだなあ。こっちは劇中でたしかに「長崎」といっている。『いつか読書〜』にでてきたのとおなじ配色の路面電車もはしってた。 やっぱり大人の映画だけど、これなら若い人にもうけるかもしれ…
カミツキガメの貼り紙のあるところ(若田橋?亀は亀でも - 主夫の生活)のあたりから東(上流)の方を見る。 まだまだいけます。 そこからひとつ上流側の橋のあたりから東の方を見る。 似たような景色ですが、名二環・国道302号線の高架がより近く見えます。
たしか朝日新聞のウェブサイト[アスパラ]であたったんだと思う。新聞はとってないけど。 90mlのが18カップである。とてもうれしい。
学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史〈上〉1492~1901年作者: ハワードジン,レベッカステフォフ,Howard Zinn,Rebecca Stefoff,鳥見真生出版社/メーカー: あすなろ書房発売日: 2009/08/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 177回この商品を含むブロ…
このまえ実家へいったとき近くで見つけた。〈太陽〉の《サン》なのか、敬称の《さん》なのか。そしてなぜ〈千種〉なのか。 ちなみに場所は東区、あるいは北区で、千種区ではない。また、院長も〈千種さん〉ではなかった(松井さん)。 参考までに:乐百家娱…
大人の映画だな。若者にはわからないんじゃないかな。子どもや若者が主人公のお話は、大人にもわかる。経験があるからね。そして、なつかしかったり、そんでもって切なくなったりして、涙ちょちょぎれちゃうこともあるもんね。それはそれでいいもんだ。 でも…
だいたい100マイルってなんだよ。マイルだぜ。どうして?そりゃ『天国までの160キロ』じゃ中途半端で即物的でオシャレじゃないかもしれんけど、マイルはないだろう今どき。これからはSIでお願いします。 まあいかにも浅田次郎だな、って感じだぜ。といっても…
なにもしてないはずなのに、空や車体に反射した光がソラリゼーションしてる。
だいぶまえにもらったブルガリアみやげのバラの水。根間洋子の根間とは無関係だろう。
たぶん2009-04-16 - 主夫の生活のときと同じ桜の木。