2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ゴミの出し方が書いてあるようなんだが、退色しちゃってほとんどわからない。
「目下の恋人」と書いて「もっかのこいびと」と読む。俺はてっきり「めしたのこいびと」かと思っていた。職場恋愛の韓国映画かなんかだと、漠然と考えていた。むかし、まだ、TVというものがあって、CATVも契約していて、「日本映画専門チャンネル」か「チャ…
おもしろかった。痛快時代劇。でも、感動するというのではないなので★マイナス1。 それにしても「どら平太」強すぎ。 もひとつ。彼がどうしてあの女からああも逃げたがるのか、いまいちよくわからない。
ルートをはずれると音声案内はしない。ルートにもどると音声案内をしてくれる。インターネット接続がなくてもしてくれる。目的地につくと、[目的地にもどる」と[ここは目的地ではない](とたぶん報告するための)と[終了]みたいな3つのボタンが表示され…
無法松の一生 (人間愛叢書)作者: 岩下俊作出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2009/08/19メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 1回この商品を含むブログを見る実際に読んだのは家にあった角川文庫の昭和33年4月20日初版印刷・同30日初版發行・定價五拾…
夕飯をくいにYちゃんの店にいこうということになり、いつもの道ではなく、Yちゃんの店にいくためにはまだ通ったことがない302の有松−大高間を通っていってみようと、ああ、それならモバイルGoogleマップナビはどういうルートを提示してくるかためしてみよう…
例のポインタが地図をつかんで放さない問題(Googleマップで困る - 主夫の生活)、Yahoo!の地図(Yahoo!ロコというのか)でもおなじ。 ちなみに地図・ルート検索 - BIGLOBE地図 -は大丈夫。もOK。MapionBB:トップページも問題ない。ゼンリン住宅地図販…
見たことを思い出した。 『セルラー』★★★★☆ いかにもB級っぽいので覚悟して見たせいか、意外におもしろかった。テンポよくってね。でも、そのB級臭が最後までなくならなかったので★マイナス1。
『トゥームレイダー2』★☆☆☆☆ 子どもが録画したのが残っていたので見てみた。 完全なクソ映画。大人向けだと思うが、子供だまし満載。サイテーである。とは言いつつ、最後まで見てしまった。途中で眠ってしまうので見終わるのに4日ぐらいかかった。 『フラン…
メールに添付して送るだけだった。これは簡単。
新しいノートPC(Windows7HomePremium(64bit))の話。 地図を移動させようとしてひとたびドラッグすると、ポインタが地図をつかんだまま放そうとしない。地図の外に逃げても、地図の外にいるあいだは地図が動かないが、地図の中にもどってくると地図は動く。…
マングースの尻尾作者: 笹本稜平出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見るのお話。 あれ(『マングースの尻尾』★★★☆☆ - 主夫の生活)をアップしたあと、[この商品を含むブログ]をクリックして他の人が…
きのう、買い物の行き帰りに、最近のいつもどおりMP3プレーヤで音楽を聞いていた。きのうはたまたま初音ミクとその仲間の曲がおおかった。家につくちょっとまえに聞いた『moon』を家のサウンドシステムで聴いたらどんな感じだろうさぞかしいい感じだろうな?…
上の3枚の写真は例の激安スマホ(RstreamA1)で撮影したものだが、素のままだとなんか白くかすんだようで、どれも修正をしなければならなかった。といっても自動修正だが。上の2枚はスマホからPicasaウェブアルバムに送ったのでPicasaウェブアルバムから[編…
神社の鳥居のまえにあった一対のものの一つ。椅子のようにこしかけれるくらいの大きさ。 このものそのものもわけがわからないが、これにあいている四角い穴がもっとわけわけわからん。
マンションのゴミ捨て場にあった黒くて長いもの。なんかメモリがついている。それはカバーか?本体か?それに隠れてコントローラらしきものも見える。近くにACアダプタらしきものもあった。
マングースの尻尾作者: 笹本稜平出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る読もうと思って寝室にいくと(ゆうべ寝るまえにベッドで読んでいた)、加湿器のスイッチが入りっぱなしになっており、切ろうと…
そんでもってなんだかんだ言ってけっきょく買っちまったのよ。PC。DELLのInspiron15Rの量販店モデルだなたぶん。 [rakuten:digichoku:10000478:detail] (キャッシュ) これが俺が注文したとき(このまえの土曜日、つまり激安スマホとおなじ日)は39800円だ…
これは問題なかった。そりゃそうだ。ちゃんとバックグラウンドで動作してんだもの。 目的地についたとき、3つ選択肢が出て、[ひきつづき目的地にいく](?)と[ここは目的地ではない](?)と「終了」だったかな。このまえ[終了]とやったら本当に終了…
ついに買ってしまったのだ。スマホである。しかし、激安スマホである。消費税・送料込込で7980円。まあ、アウトレットなんだけど(【楽天市場】【アウトレット品★在庫有り】アールストリーム Rstream A1 ブラック (SIMロックフリー + アンドロイド)【341/1-5…
ずっと見れてたんだ。それが、このまえから、といってもどのくらいまえかははっきりしないが、見れなくなっていたんだ。気がついたのは、あのメール、あのギャオのメールがきた日だから、というか、正確にはそのメールを見た日かその翌日ぐらいだから、2月3…
なんじゃこれは、だな。古クッサイ映画やな。というか古い映画だな。1982年作品か。B級くささがタマランわ。という人にはいいだろう。 ブロンディーのデボラ・ハリーがでていた。思っていたより横幅があるバーンとした立派なお顔だった。主役の男性はY氏にち…
いつもとおってる道なのに、気づかないことってあるもんだ。まあ、屋根の上なんか見ながら歩かないか、普通。あぶないわな。 屋根の上。棟のまんなかあたり。たぶん、エボルタ君を見にいく - 主夫の生活の写真のエボルタ君の横にある人形(これも見にくいな…
ちょっとまえ世間ではずいぶん話題になっていたようなので見てみた。 だめだ。やっぱり、おれはこういうのがダメだ。あの家の立地は、おれがまさに理想としているものだし、海水位が上がって、水の底に道路が見えて、その上を魚などが泳いでいる、という情景…
インドな日々 (HONWARA Comics)作者: 流水りんこ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2007/12メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る基本マンガで章ごとにまとめの文章が2ページずつ入っています。正直いって、その2…
リステリア - Wikipedia なんかヤバいものを感じた。名前がどことなくおしゃれで。こういう細菌があることをわかっとらんやつが、ひょっとして店の名前(の肩書き?)につけたりするんじゃないか、って。リストランテとカフェテリアを組み合わせた造語として…
街道をゆく 5 モンゴル紀行 (朝日文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/09/05メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る実際に読んだのは、単行本1996年発行の初版第16刷バージョンである。妻がもらってき…
なんだかなあ。目のつけどころはいいんだけどね。だからなんだ?と言われても困ります。悲しいお話だなあ。よくあるかあるいはありそうな話でもあるかなあ。主演の女優は誰かに似てたなあ。十朱幸代?ふる〜。夏の恋はつづかない、っていう法則、やっぱりあ…