パンツ改造論

自然の法則にしたがってたれさがるのはいい。また、それに対応して、ややずりさげ気味に着用する方法も発見した*1。しかし、それでも出てしまう。
出るのは、太ももとのあいだに隙間があるからだ。隙間があるのは、おれの太ももが細いからだ。
ということで、パンツの開口部を小さく改造することにした。
はじめは、外側を少しつめた。
赤い部分がぬったところ
まあ、これで、出てしまうことは防げるようにはなったのだが、おれはもっといい方法を思いついた。内側をぬったらええねん。
赤い部分がぬったところ
そうすると、クロッチの部分が、ちょうど袋ぶくろになって、まことに具合がいいのではないか。一応、実際にぬってみましたが、まだはいてないので、はきごこちについては、またのちほど。