2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

傷がなおらない 3

左下腿部はラップ法継続中。 右足首前部もラップ法をふたたびはじめる。かさぶたの下からまだ汁が出るし、かさぶたは固いのでよけいに痛いような気がして。 頭はほとんど汁が出なくなってきた。左耳裏も同様。

時計を入れる

デスクトップツールとスクリーンセーバー デスクトップツールのほう まず、Windowsのタスクバーが目障りなので[自動的に隠す]設定にしている。そうすると、マウスを操作しないと時刻がわからない。テキストを入力しているときにいちいちそうするのは面倒だ…

科学館へ行く

妻が仕事の関係で科学館へ行く。「10分か20分だから」ということで、おれが乗せていって、適当なところで待っていて、乗せて帰ってくるという算段。 待っていたのは白川公園の東側の公園。そこも白川公園の一部なのかもしれない。 公園東の南北の道にクルマ…

傷がなおらない 2

たいして変化がないためいずれも写真は省略。 左手首の(きのうの写真1の下)。 あせもらしき肉芽周辺の赤色はややうすくなる。そこの古くなった角質ははがれ落ちてきれいになる。肉芽はまだ盛り上がったまま。 左下腿部の(写真2)の。 きのうこれを書いたあ…

として書く

今までは誰かに読んでもらうために書いていた。だけじゃない。自分が読むためでもあった。「あれをやったのはいつだったかなあ?」というとき、けっこう役に立っていた。 だけど、最近ではページビューをフォローしてないし、コメントはまえからだけどほとん…

 品名: からい

義母からいただいた。写真のプラ袋に入ったものが約250グラム。加熱調理ずみのものが約6.5本。後者はとりあえず7本調理したものの半分ほど食べてみたら食えたもんじゃなかったため残りがこちらにまわってきた、と考えられる。おれが買い物にいっているあいだ…

傷がなおらない

のがとても心配。透明っぽい汁が出るばかりで、赤い血は出ない。いっそのこと血が出てくれれがいいのにとも思うが、そうもいかない。そういう透明な汁は、固まったとき、血液のような剛性がないようで、すぐにはがれてまた汁が出る。 最初は左手首だった。ち…

これのフォントなどをかえる

最近またGoogle Chrome (3.0.195.20) を使っているのだが、それでこれをみると、フォントがなぜか明朝系でちょっといやだった。IEではゴシック系だったのに。 ということで、スタイルシートにfont-family: Verdana, Osaka, sans-serif;というのを入れた。 記…

砂と霧の家 ★★★★★

最悪な映画である。生きていくということは大なり小なり選択の連続なのだと思う。でも、OKかNGか、場合の数は2、つまり確率1/2なので、普通はテキトーに生きていても中くらいの生き方ができるのだ。ところがこいつらときたら。どんどん悪いほう悪いほうにい…

ブレーキレバー取り付けねじにカバーをつける

いつまたけがをするかもしれないという不安全な状態をそのままにしておくのはいかんということで、考えたあげくこういうことにした。 自転車の古チューブ(ロードレーサー用の細いやつでパンク修理のパッチに使っている)をかぶせて適当な長さでちょん切っただ…

自転車でバローへ行く

おとといのタチヤにくらべれば近いもんだ。半分強の2.6kmである。 今までクルマでいったり歩いていったりロードレーサーでいったりしてた道はやめて、遠回りかもしれないけどより坂のゆるやかなルートでいく(今調べたらどちらも同じ距離だった)。 やはり川…

ブレーキでけがをする

タチヤの駐輪場で自転車をとめようとしたときだ。ハンドルを大きく右にきった状態でたまたま右ペダルが上にきた(乗っていたのは古いママチャリ)。そうするとハンドルを持つ右手と右ひざがぶつかる格好になる。普通に走っているときならそんなに大きくハン…

自転車でタチヤへ行く

きのうの話。 冷凍の五目おこわ(1kg入り248円)が意外にうまかったので、売り切れるまえに・・・と思い、いく。だが、なぜ自転車でいこうと思ったのか、今となっては不明である。今まで、「きっと坂が多くて大変だろう」と恐れをなしていたのだが、「いつもク…

「ゴシップ」★★★★☆

Gossip [DVD] [Import]出版社/メーカー: Warnerメディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る冗談半分でながしたうわさに尾びれや背びれや胸びれなどがつきまくりどんどんひろまって大変なことになって・・・というお話。 結末も想定外で、期待せずに見たの…

「デミアン」(ヘルマン・ヘッセ 著)★★★★★

デミアン (新潮文庫)作者: ヘッセ,高橋健二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/12/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 322回この商品を含むブログ (107件) を見る下の子が借りてきたのを読む。途中で追い抜かす。 先の読めない展開。豊かな表現で難しそ…

「奇跡の脳」(ジル・ボルト テイラー 著・竹内 薫 訳)★★★☆☆

奇跡の脳作者: ジル・ボルトテイラー,Jill Bolte Taylor,竹内薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/02メディア: ハードカバー購入: 35人 クリック: 221回この商品を含むブログ (65件) を見る30歳代で脳卒中になった脳科学者の書いた本。 前半の発作から…

「わが罪はつねにわが前にあり」(松橋 忠光 著)★★★★☆

わが罪はつねにわが前にあり―期待される新警察庁長官への手紙 (1984年)作者: 松橋忠光出版社/メーカー: オリジン出版センター発売日: 1984/06メディア: ? クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る元警視監が「警察組織をより民主的で明朗会計なもの…

「蜂起」(森巣 博 著)★★★☆☆

蜂起作者: 森巣博出版社/メーカー: 金曜日発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るおもしろいんだけどえげつないところもおおくてこどもにはすすめられない。くどいところもおおい。

「生物と無生物のあいだ」(福岡 伸一 著)★★★★☆

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,487回この商品を含むブログ (1107件) を見るたしかに文学的でうまいと思うが、それが鼻につくときもあった。 生物はエ…

しばらくこれ(「主夫の生活」)からご無沙汰していたあいだに読んだ本を、一挙に紹介しよう。