傷がなおらない 2

たいして変化がないためいずれも写真は省略。

左手首の(きのうの写真1の下)。

あせもらしき肉芽周辺の赤色はややうすくなる。そこの古くなった角質ははがれ落ちてきれいになる。肉芽はまだ盛り上がったまま。

左下腿部の(写真2)の。

きのうこれを書いたあとラップをはがしたところ、まだニュルニュルだった。洗浄すればその下から上皮化した組織があらわれるか、と思い洗浄しようとしたが、痛くてすぐにあきらめる。したがって、まだ上皮化していないと判断し、ラップ法を継続。絆創膏はポアテープをやめ紙テープに変更。参照サイトでもたしか推奨されていたので。浸出液の[もれ]はほとんどないので、上皮化がかなりすすみつつあると思いたい。

右足首前部の(写真)。

大きく曲げ伸ばししたときやズボンのすそが触れたときの痛みはまだあるが、今までよりはやわらぐ。周囲の赤みや腫れも小さくなる(幅15ミリぐらい)。

頭の。

腫れはほとんどなくなり、触っても指に汁がつかない。無意識にひっかかないように注意を継続。

左耳裏。

きのう寝るまえ(シャワーのあと)にラップをはりつける(絆創膏での固定はしない)。朝、はがしてみたが触ったとき痛みを感じたので、まだ上皮化が進行中と考え、ふたたびはりつける。