2013-01-01から1年間の記事一覧

ニックニックニック

このシーンが忘れられない。かつて貼り付けた記憶があるが、さがしても見つからないので、くりかえしになるかもしれないがここに貼り付けておく。 それにしても、おれ以外にもこのシーンが好きで、こうしてYoutubeにアップロードしてる人がいることに驚き。…

こんなかきかた、せんでもええんとちゃうか?

「(サイズ S/M/L・レッド)」ぐらいでいいでしょう。紙面があまっとったのかなあ。

クチビルっぽいぞ

と思ったら、キノコだった。

新種のトカゲか?

と思えば、草の枯れたのだった。

こんなところにDUCATIが。あ、ナビまで。

○○駅前の××バリュの駐輪場にて。 DUCATIをこんなスーパーの駐輪場なんかにとめちゃって、自転車がたおれてきて傷がついちゃうよ。と思ってみると、ナビまでついたまま。YUPITERUのだけど。なんと無防備。ああ、日本は、い〜い国だな〜。 これをみた人が盗み…

オイル交換をする気になれない

このまえミラバンのオイル交換をした。こんどはミライースだ。あれからひと月ぐらいか。ドンピシャだな。8月14日だった。まだそれだけしかたってない。めんどくさい。やり始めればどおってことない、というか、あーだこーだ思ってる暇ないんだが、やるまでが…

MAX株式会社の製品ラインナップ

〈ホッチキス〉でしか知らない会社だったが、守備範囲の広さにビックリ。 製品情報 - マックス株式会社〈ホッチキス〉の歴史についてはhttp://wis.max-ltd.co.jp/op/h_story8.pdf。

『ことばの発達の謎を解く』今井むつみ(著)★★★☆☆

ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)作者: 今井むつみ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/01/09メディア: 新書購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (16件) を見る言葉づかいは優しいんだが、〈ことば〉というなにぶんにも形のないも…

“『昨日までの世界』ジャレド・ダイアモンド(著)倉骨彰(訳)★★★☆☆”への追補

ポリネシアとかメラネシアとかミクロネシアとか(ちゃんと区別ができてない)の太平洋の島々の人たちにどうして肥満やそれにともなう(?)糖尿病がおおいのか? 考えてみればアタリマエのことだった。島まで行くときや(いってからも?)食糧不足に強いそう…

右側走行の謎

[青の炎 - 主夫の生活]で書いたように、冒頭に道路の右側をロードレーサーで走るシーンがあり、どういう意味があるのかずーっと気になっていた。 この前の自動車図書館で妻がその原作本青の炎 (角川文庫)作者: 貴志祐介,角川書店装丁室出版社/メーカー: KA…

『昨日までの世界』ジャレド・ダイアモンド(著)倉骨彰(訳)★★★☆☆

昨日までの世界(上)―文明の源流と人類の未来作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/02/26メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (35件) を見る昨日までの世界(下)―文明の源流…

せいちな焼

妻が台湾から持ちかえった菓子のひとつ。まったく意味がわからん。普通、こういうおかしな日本語でも、文字の形とかからなんとなくもとの日本語が想像できるのだが、こいつはお手上げだ。 WWWで検索したら、1件ヒットした。 http://www.jptime.tv/riehk/HP/n…

これはわざとです

Toussaint L'Ouverture

ハイチの独立運動指導者だったのか。てっきり《トゥーサンへの前奏曲》みたいな意味だと勝手に思い込んどった。大好きな曲で、もう何十年も聴いているのに。 正しくは〈Toussaint Louverture〉と書くようだが*1、Santanaの曲名は、見出しの表記。 *1:トゥー…

『人体 失敗の進化史』遠藤秀紀(著)★★★☆☆

人体 失敗の進化史 (光文社新書)作者: 遠藤秀紀出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/06/16メディア: 新書購入: 18人 クリック: 82回この商品を含むブログ (83件) を見るたくさん本を書いている人にありがちな、次から次へとどんどん言葉が湧き出てくるよう…

今年はわりとよくなる

ほったらかしでもこのくらいにはできる。もちろん種あり。

ほぼぴったり

ノートPCがスーパーのかごの底の大きさ形とほぼ同じ。長辺が1cmぐらい浮いてほんの少し斜めになってるだけ。 ちなみに〈ふうたん〉というのは近所にあったスーパー。このかごは、店をたたむときに「ご自由にお持ちください」となっていたからもらってきたの…

ビーチサンダル焼け

鼻緒のあとくっきり まだ7月でこの状態。あとひと月でどうなるか。

[カーブンス]で少しはヒットする

google:カーブンス むかし「あいつはころびやすいでかんわ。[カーブンス]だでしゃあねぁわ」みたいに言ってたのをふと思い出し、どのくらいローカル/グローバルか気になって調べてみた。 [カーブンス]とは、仮分数から転じての〈頭でっかち〉のこと。こ…

『女の由来 もう一つの人類進化論』エレイン・モーガン(著)望月弘子(訳)★★★★☆

女の由来―もう1つの人類進化論作者: エレインモーガン,Elaine Morgan,望月弘子出版社/メーカー: どうぶつ社発売日: 1997/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る どうして2足歩行をするようになったのか? どうして道具を使うようになったのか…

マッチ

蚊取り線香の缶の中にあった。久しぶりに焚こうとして発見。【名古屋コーチン料理 錦三丁目 鳥銀本店】のもの。いつのものかも、だれがいったのかもわからない。すくなくとも俺はいったことがない。 「きっと」の使いかたがむかし風だ。

たれ耳(ちょっとかわいい)

ずっとドアミラーが壊れたまま。ナンバーはついている。だから捨ててあるわけじゃあなさそうだけど、乗る気があるなら直さなかんだろうし、いったいこれはどうしたいんだ。 ところで、よくナンバープレートにモザイクかけたりボカシ入れたりされてる写真を見…

溝の隙間から出てきとる

割れ目に根付きました、じゃなくて、奥から出てきました、って感じ。なぜかと思ったら、植物の茎の上に隙間がある。そこが、よくある割れ目から生えとるのとはちがうんだ。

なんか掘りかえしとる

ホシザキ電機の東どなり。まえはなにがあったのか/なかったのか思い出せない。いま地図で見てみたら、駐車場だった。大きな地図で見る 本当はこの(現時点でのこのGoogleMapの)まんなかの駐車場の下半分ぐらいは喫茶店になっとる。けどそれはこの航空写真に…

速いオートバイの夢をみる

速いオートバイとは加速のやたらといいオートバイのこと。あのNSR(NSRで用事3つ - 主夫の生活)か、それともむかし乗っていたRZか。どちらも赤+白の車体色だったので区別がつかない。たしかにRZはNSRにくらべると初速の鈍さはややあるが、ある程度回転がの…

『硝子の葦』桜木紫乃(著)★★★☆☆(つづき)

そういえば、この本を読んでいるとき、ずっとこの曲 が頭のなかで鳴っていたのだった。

『硝子の葦』桜木紫乃(著)★★★☆☆

こんどの自動車図書館がくるのが7月27日なので、それまでにまだいくらか日がある。借りてる本でまだ読み終わってない本がないときに読む本がないことはない。どこかに書いたかもしれないがこれ『ローマ ある都市の伝記』(クリストファー・ヒバート(著)横…

『常識人の作法』加藤秀俊(著)★★★☆☆

常識人の作法作者: 加藤秀俊出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/10/05メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る気になる本のリストの登録日は2010年11月14日になっていた。だいぶたってるな。残っているので、つまりまだ読んでな…

『銃』中村文則(著)★★★☆☆

銃作者: 中村文則出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見るYちゃんには本当にお世話になっている。色んな物をしょっちゅうもらっている。玉ねぎとか、キュウリの漬物とか、みかん…

『梅棹忠夫 語る』梅棹忠夫×小山修三(対談)★★★☆☆

梅棹忠夫語る 日経プレミアシリーズ作者: 小山修三出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2010/09/16メディア: 新書購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ (32件) を見る妻のために追加で2冊借りてきたさくらももこの本あのころ作者: さくらも…