うーん、［スタイリッシュ］という意味がわからない。たしかにローアングルで撮ったり、前景のすきまから対象が見えていたりということはよくあったが、おしゃれな感じはしない。あの時代はあれがそうだったのか。 あの時代ではみなそうだったのか、この映画…

例の映画(小津安二郎の『晩春』を見る - 主夫の生活)を見ていると、雨が激しくなり、雨音とはちがうなんかカラスが屋根の上を駆けまわるような音が聞こえた。わが家の屋根はガリバリウム鋼板葺なんでカラスがその上を歩くとバタバタ音がするのである。この雨…

どうせ暑くなるだろうということで、やはり革ジャンは脱いで家においていった。 が、寒かった。ので、はやあしで歩いた。 行きはそれほど降ってなかったが、帰りは本降り。はやあしなので、膝から下がかなり濡れた。靴も靴下も濡れた。ズボンを履き替えなけ…

というわけで、夜、ベッドに入ってから見はじめました。小津安二郎の映画はこれがはじめてです。とりあえず能を鑑賞するところまで。 最初に昭和24年完成、って出てた。古いねぇ。戦後すぐじゃん。でももう、なんか、すっかりきれいじゃん？ 原節子って動画…

“たくさん”というのは量もそうだけど、時間も。 たまたま図書館で借りた本は全部読んじゃって、映画は借りてきてまだ見てなかったけど、映画って本とちがってかかる時間が予測できるからね。野球に対するサッカーのように。いくら何回かに分けて見ても、普通…

2日連続でイオン大高にいくのははじめてだと思う。 きのうはDragStarだ。 ミラバン、一発でエンジンがかからない - 主夫の生活では いつ、なにに乗ったか、記録をつけることにしようと考えている。原付はまあいい。イースもまあいいだろう。つけたきゃつける…

業者によると「『月曜の段階で補欠の申込が上限まで集まらなかったので火曜から抽選日の木曜まで追加募集する』と名古屋市のサイトに出ていた」とのこと。それが火曜の話なのか水曜の話なのかはわからない。聞いたのにおれが忘れてしまったのか言われなかっ…

お節介なアメリカ (ちくま新書)作者: ノームチョムスキー,Noam Chomsky,大塚まい出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/09/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (22件) を見る内容はいいんだが、文章がいけない。原文がいけないん…

このまえ妻を露橋に送っていったとき、途中でコンビニによった。駐車場のないコンビニで、わりと余裕はあるものの片道1車線の道路に路駐。なのでハザードを出して、エンジンはとめた。 妻の買い物がおわってさあ出発と思ったが、セルが「グッ」っといってそ…

市の担当者から電話があった。なんか書類に不備があったのか、と思ったが、事態はさらに深刻。抽選申し込みは火曜まで、したがって木曜到着の俺の申込は抽選対象外だったと言う。うーん、業者の説明とちがう。であれば、まちがっているのは業者のほうだろう…

ついにこんなんになっちゃいました。 長い距離を歩いたので、それなりに音楽もたくさんきく。もう２まわりめだったので中身を更新しようとしたができない。 そうなったらコネクタ（♀）をとりつけようと思っていた（コネクタは無事だった - 主夫の生活）ので…

『ぼくと1ルピーの神様』（『ぼくと1ルピーの神様』 ヴィカス・スワラップ（著）子安亜弥（訳）★★★★★ - 主夫の生活）の返却期限だった。おもしろかったので妻も読むといいと思ってとってあったのだが、ついに1ページも読まずじまいだったぞ。 外は、日照こそ…

11月9日受理決定で11月14日配達というのはチイと遅なぁ〜か、という気もする。簡易書留だし、郵便局のせいじゃなくて、発送が遅いんだと思う。駆け込み需要みたいな感じで、仕事が立て込んじゃったのかもしれないが。 おかげで、こちとら名古屋市の補助金を…

紅葉の季節だし、このまえわざわざ熱田図書館まで寒い中バイクを走らせて借りてきたノーム・チョムスキーの本お節介なアメリカ (ちくま新書)作者: ノームチョムスキー,Noam Chomsky,大塚まい出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/09/01メディア: 新書購入:…

いったいどういうわけだ。 中身がぐちゃぐちゃになってないから、落としたわけではないと思う。向きが階段のラインとそろってるし、やっぱり故意に置いたのだろう。いったいなんのために。 どう変化するかを観察するためか。カラスについばまれていく様子。…

MOTION & EMOTION プジョー208のサイトから、そのTVCMを見たら、最後のほうで出てきた。 当地の地元FM局ZIP-FMの番組に、同名の番組があるので、｛やられた〜｝と思った。相手がプジョーじゃ太刀打ちできない。このコピーはプジョーのコピーとして認知されて…

ぼくと1ルピーの神様作者: ヴィカス・スワラップ,子安亜弥出版社/メーカー: ランダムハウス講談社発売日: 2006/09/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (58件) を見るおもしろかった〜。語り口は軽いけど、内容はけっこうかなり…

名鉄の架線のガイシの色。黄色と赤に。わっかるかなあ〜。

最近すごいプッシュだ。いたるところでバナーを見る。 友人Pが乗っている。かっこいいと思う。Pのはたぶん最上級のQuadrifoglio Verdeなんでちがうんだろうが、おれはマルチエアというメカにとても興味がある（これはすごい - 主夫の生活）。なので、おれな…

と言うと、兄の名前になる。