2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

エイデン有松店がつぶれる

[つぶれる]というのは聞こえが悪い。[閉店]というべきかも知れない。が、まあようするに[つぶれる]んだろう。5月7日までだそうだ。かろうじて1年はもった、という感じか。これでまた不便になるなあ。あ、別の電気屋が入ったりして。つうか、あのフロアいった…

妻と夜中に買い物

昨夜の話。夜中といってもまだ11時台。だが、俺たちにとってはもう夜中だ。MaxValuに翌朝のパンを買いにいく。 ここはかなり仕入れマネジメントがうまいのか、その時間には(午前1時までの営業)パンやお惣菜など空いた棚が目立つ。かなり売り切れてて、見切っ…

さっそく水がたまる

作ったと思ったら*1さっそく雨が降り、さっそくこんなに水がたまった。かなりしょぼい雨で、降り始めて半日ぐらいでこれでは、もっとまともな雨だったらすぐにあふれてしまうだろう。まああふれても直接庭にいくだけだけだから問題はないんだが、そのぶん貯…

ツタのその後

写真にも写っているが、きのうのツタ*1、なんかまだしおれてなかった。やはり、枝分かれしているほうの根から水分が供給されているのかな?根から枝分かれ部までは、水の流れの向きがこれまでと逆になるからと心配していたが、そうか、導管なんて蠕動してい…

雨水をためるしくみを作る

一昨年の夏から考えていた。庭にまく水が馬鹿にならない。事実、水道代も夏より涼しくなってからのほうが安かった。それなのに、天の恵みの雨水をそのまま下水に捨ててしまうなんて。なんてもったいない。なんて罰当たりなことだ。 しかし、一昨年は建物がで…

ツタを切る

建物の際の草ををチョキチョキ方式*1で処理していたら、誤ってツタの根元を切ってしまった。建物の外壁に登りはじめた最初のやつだったのに。実に無念。 切り口を大きく斜めにそぎなおしてガムテープではり合わせたらくっつくかしらん、と思ったが、壁や地面…

上の子はまたもや「カムイ伝」

昭和58年初版第22刷のもの。こんな感じの表紙のやつ。 もう何回目だろう。暇になると、これか「ブラックジャック」(以下BJ)を読んでいる。BJならまだしも、子どもに「カムイ伝」がわかるのか?という気がしないでもない。たぶん「忍者」が好きなんだろう。あるいは…

「私の脳はなぜ虫が好きか?」*6

凝りもせずにまた一緒に借りてきたというだけの理由で読み始めた。こちらはちゃんと「書いたもの」なので読みやすい。すじがとおって理解しやすい。それでも、よくわからんところもある。それはたぶん、この人の表現の方法なのだと思う。

「真っ赤なウソ」を読み終わる

まあ、最後まであんな*1調子で、こりゃ困ったもんですわ。 *1:http://d.hatena.ne.jp/masatec/20060411/p1

「真っ赤なウソ」*7

前回の「オバサンとサムライ」*1に懲りず、ただ一緒に借りてきたというだけの理由で読んでいる。仏教系の大学(おそらく大正大学)での講演録。仏教とキリスト教にまつわるお話。養老センセイはどうも栄光学園(イエズス会の経営するカトリック系中学・高等学校。…

「オバサンとサムライ」

読み終わったのに書くのを忘れていた。まあ、そのくらいの本。「俄然おもしろくなった」とこのまえ書いたが*1、今になって「だからなんだったんだ?」と考えると、実に何も残っていない。まあ、エンタテインメントと考えればそれでいいが、時間を無駄にした感は…

海に落ちる夢

クルマごと海に落ちた。車内にまだ水が入ってきてないとき、俺は同乗者に叫んでいた。「今のうちに窓を開けとけ」。電装系がやられる前に窓を開けて積極的に水が入るようにしたほうがいいと思ったのだ。そのほうが内と外の水のバランスがとれてドアが開きやす…

夢を思い出すとき

たとえば食事の用意をしているときなど、日常の何かをしているとき、ふと夢を思い出しかけるときがある。しかし、夢の感覚を思い出すだけで多くの場合その内容までは思い出せない。まれに、ずいぶん前に見た夢を内容までかなり詳しく思い出すこともある。 そ…

ささらの使い方

お兄さんが中華料理人であるところのI氏からささらをもらったときI氏から「使い方わかる?」みたいなことを聞かれた(と思っている)。そのとき俺は「ああ、わかるわかる」と答えたのだが、あとになってみて、ひょっとして俺の知らない使い方があるのだろうか、あ…

メイテック体育館

妻たちはバスケ。俺と子どもはバドミントン。俺は途中から読書。飯は外でコンビニ弁当。犬とじゃれて服が毛だらけになる。その後、読書と昼寝。 きっと愛知池のまわりは桜がきれい、という妻の言葉に誘われてせっかくデジカメもアルコールも用意していったの…

きょうの太陽

たぶん黄砂の影響だと思う。風も強かったもんな。有松天満社の森もかすんでいたよ。

赤飯用の豆を炊く

妻に「赤飯赤飯」と言われ、やる。 はじめは、豆を煮ながらコンピ相手になにやらやっていて、煮ていることを忘れてしまいあんこにしてしまった。甘くないあんこ。それはそれでうまい。カレー粉を入れて煮たらおいしいダールになりそう。 2回目もいまいち。柔ら…

堆肥場所を確保

このまえ野菜くずなどを埋める余地がなくなったと書いたが*1、いろいろ考えた挙句、建物の裏に埋めることにした。そのため、敷きつめてある石ころをはつらなければならなかった。 *1:http://d.hatena.ne.jp/masatec/20060403/p2

上の子の入学式

妻は「行け行け」と言うが、下の子が始業式で早く帰ってくるから、ということで俺は行かない。私立中学ならまだしも、公立中学入学のどこがおめでたいのか。エスカレータ式ですから。

チーナの夢

チーナがまだあることがわかってとてもうれしかった。もう手放したと思っていたのに。いつも目にふれないところに置いてあったので忘れていただけだったのだ。久しぶりにチーナに乗ってドライブをした。後部座席からでは運転しにくいので、運転席に乗り移っ…

床のワックス

少しだけやるつもりが結構本格的になってしまった。 わが家の床ワックスは"リボス"という植物性の油だということはどこかで書いたな。あ、ここだ。正確には、Livos社*1のKALDET Transparent Wood Stain No. 270である。で、そのウォールナット色を個室以外で…

固定資産税・都市計画税

通知がきた翌日に払い込むなんて、なんて優良納税者なんだ。おまけに口座引き落としの手続きまでしちまったぜ。いちいちいくのが面倒だからな。こうしてだんだん足が退化していくのだ。それをふせぐために今まで窓口払いにしていたかどうかは定かではない。

子どもの散髪

妻が「切れ切れ」とうるさい。上の子が中学に入学するからだ。しかし、上の子の髪はくりくりで、切らなくてもたれさがっていないし、切ってもくしゃくしゃのままなのだ。おまけにとても切りにくい。まあ、しかし一応のことはやった。そして一応のカッコウはつ…

児童手当

対象が小学校6年までになり、俺が勤めをやめたこともあって、どうも下の子のぶんがもらえそうである。月5,000円ということは・・・捕らぬ狸の皮算用はやめとこう。

「卒業旅行 二ホンから来ました」*8

このまえ再放送のドラマ「お金がない」を子どもと見ていて、「これがおもしろいならあれもきっとおもしろいぞ。こんど雨が降ったら見よう」という話になっていた。それから雨が降らなかったわけではないと思うが、今日は雨が降っていて見ることになった。 いった…

養老孟司の本を読む

このまえ妻に養老孟司の本を借りてきて欲しいといわれて図書館にいったが、「超バカの壁」*1はもちろん「バカの壁」*2すらあいかわらず貸し出し中ばかりで借りられない。そこで、比較的新しいものということでテリー伊藤との対談本である「オバサンとサムライ」*3…

芝の種をまく

朝ラジオで「今日は風がなく、夜から雨が降り出す」と言っていたので、絶好のチャンスと思い、かっておいたケンタッキー・ブルーグラスの種をまく。 去年のタキイ種苗のバミューダ・グラス「リビエラ」は、生えたのか生えなかったのかよくわからんかった。そっちの…

「影踏み」横山秀夫*9

「半落ち」*1が出たときからこの人の本は読みたいと思っていた。何年越しになるのか、これが初めての横山秀夫である。 少し眠くなったが面白かった。ほろりと来るところもあった。だけど、だからなんなんだ、といわれても困ります。 死んだ双子の弟の声が聞こ…

タイヤ交換

もういいだろう、ということでスタッドレスタイヤを普通のタイヤに交換する。ついでに空気も入れる。規定の1割り増しの前242kPa後231kPaぐらい。 このまえ雪道を走ってかなり汚れているし、取り付けたほうのホイールも汚いままだったので、久しぶりにやって…

余地なし

今まで野菜くずなどは庭の辺縁部に(辺縁部以外は芝生もどきなので)埋めていた。これには3つのいいことがある。 1つ目は、土壌への栄養分の補給。わが家の庭土はきわめて栄養分が乏しい。ほとんどが埋め戻したもので、もとからの土はほんの一部である。 2つ目…