図書館のおとりおきサービス

このところ(「文明崩壊 下」を読み終えてから)22冊ある資料がすべて[貸出中]だった目当ての本が、昨日ようやく1冊、瑞穂図書館で[在庫]となった。しかし、名古屋市立図書館のインターネット検索*1では、前日午後8時現在の在庫/貸し出し状況しかわからない。ということは、昨日の午後8時にはあっても、今日の午後2時にはないかもしれない。というわけで、電話して聞いてみることにした。
そうしたら、見にいってくれて、「あったのでとっておく」といわれて、取りにいく。これは便利だ。これなら本を探す手間もいらないし、駐車場の空き待ちで並ぶ必要もない(3分ぐらいで借りてもどってこれるので)。
瑞穂図書館へ行くのも、おとりおきサービスを利用するのも初めて。
で、その本とは、

無痛

無痛