はぜフライ

家に帰ってきて、魚の始末をしていると、偶然義父母がきたので、20匹くらい持ってってもらった。さらに魚の始末を続けているとK氏がハラペーニョを持ってきてくれたので、K氏にも何匹か持っていってもらった。それで何とか自分たちで喰いきれるくらいの分量になった。
骨まで喰うために160℃で長めにあげた。子どもははじめ「いらない」といっていたが、喰い出したら「うまいうまい」といってよく食べた。ぱりぱりした食感と衣の味付けがよかったようだ。
これなら、またいってもいいかな?という感じ。