「いやでも楽しめる算数」*3

急遽図書館にいくことになり、最後は大急ぎで読む。
まあ、それなりにおもしろかったが、これも「だから何?」の一冊。ちなみに俺は、著者が恐れている「算数と聞いただけで鳥肌が立つ人」ではない。これでは物足りない人である。