久坂部羊をいくつか連続で読む

テロリストの処方

テロリストの処方

テロリストの処方

面白かったけど、もう忘れた。
モーツァルトレクター博士の医学講座
モーツァルトとレクター博士の医学講座

モーツァルトとレクター博士の医学講座

医学の基本がよくわかる。
反社会品
反社会品

反社会品

短編集。面白かった。でも、詳細は思い出せない。
思い通りの死に方
思い通りの死に方 (幻冬舎新書)

思い通りの死に方 (幻冬舎新書)

対談。真面目に対談している。
人間の死に方面白かった。めちゃくちゃ笑えた。〈死〉がテーマなのに。こんなに笑える〈死〉の本はないのではないか?電車の中で読むとやばい。笑いをこらえきれない。それだけでも不気味なのに、タイトルが『〜死に方』だから、もっと気味が悪い。お父様のボケかたが絶妙で、笑えたのはその描写だったかもしれない。