なおらない予感

右下腿部の

なんか、左手首や左下腿部のパターンと似ているので、なおらない予感がする。なので、記録しておこう。
はじまりはきのう自転車でFEELに買い物にいった帰りだった。右足のふくらはぎの内側が虫にさされたようにかゆくなった。薄手ではあるがいちおう長ズボンをはいていたのにである。信号待ちのときにかいた記憶がある。家に帰ってきてから、指でつまんだり、つめであとをつけた。
今朝、気づいたときには、赤くはれてて中央部が黄色くなっていた。指で押すと汁が出てきた。表皮と真皮のあいだにたまっていた。
きのう、つまんだりつめでギュウギュウやりすぎて上皮に破れ目が生じ、そこからなにか(たぶん細菌)が入りこんだのかもと思い、いちおうテラマイシンをぬっておいた。
中央部の表皮が真皮とはがれているということは、すでにそれはお役ごめんになっているのだろうということで、いっそはがしてラップ法にて上皮化を促進したほうがいいのかもしれない。しかし、いちおう新しい表皮ができるまでラップがわり(汁がたれたり異物が入るのを防ぐ)をしてくれると思うので温存することにした。それによって細菌の温床となることも考えられるが、それについてはラップも同様(いやむしろひどい)じゃないかと考えた。