アーサー・C・クラークは、アレン・ギンズバーグやウィリアム・バロウズとお友達

の54ページにこうある。

チェルシーにもどるとアレン・ギンズバーグからの伝言。ウィリアム・バロウズといっしょにいるから、階下のバーへ来ないかとのさそい。インスピレーションがわくかも知れず、ありがたくお受けする。

これでまたひとつつながった。