なんか予感はあったのだが

イオニアの300連装CDチェンジャー(301枚ファイルタイプCDプレイヤー PD-F1007(キャッシュ))を使ってランダム演奏でCDを聞いていたらHeartの曲がかかった。やっぱりいい。
そこで、かつて図書館でCDを借りようと調べたことがあったことを思い出した。
何枚かあったんだよね。でも、そのころ、CDなどの視聴覚資料は所蔵館まで取りに行かなければならなかったのだ。
が、どうやら今は本と同じように、自分の指定した図書館で受けとれるらしい。自動車図書館でもいいらしい。じゃあ、借りてみようか、でも借りるなら自分の持ってるアルバム『Heart』と同じ時期のがいいだろうなあ、と思い、Wikipediaで調べてみたら(ハート (バンド) - Wikipedia)、発見してしまったのだ。この写真です。

アン・ウィルソンです。
おれは『ピンク・フラミンゴ』のディヴァインを思い出しました。

ちょっといいすぎかもしれんな。アン・ウィルソンのファンにしかられるかも。
むかしはこんなんだったのにね。

ちなみに、Wikipediaの英語サイト(Heart (band) - Wikipedia)には1枚目の写真は載ってないよ。


あと、アルバム『Heart』のときのドラマー(デニー・カーマッシ - Wikipedia)がカヴァーデイル・ペイジ(カヴァーデイル・ペイジ - Wikipedia)でたたいてんだね。こんなところでつながっていたとは。John Bonham風の演奏だったから引きぬかれたのかな。光栄だったろうね。