2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
おもしろかったけど、そこそこだったなあ。どうしてだろう。刑事もんとロマンスとコメディーを合体させて、三兎を追うものは一兎をも得ず、状態になったのだろうか。おんなのひとが特にきれいでもないし、撮影も音楽も特に印象にのこるようなものじゃなかっ…
マンモスマンモスとありがたがってさわいどるが、あんなもんヤクート族なんか永久凍土で冷凍保存してあるやつをときどきほりだしてくっとるらしいぞ。なんてはなしをおもわず信じてしまうつまなのであった。
いままで[家事]に分類していたが、にわしごとは[にわしごと]カテゴリに分類することにした。
つまりひとつも漢語をつかわなかったということ。基本的におれは漢語以外なるべく漢字をつかわないようにこころがけている。しかしひらがなだとわかりにくそうなばあい、やまとことばでも漢字をつかって(あてて)いた。が、これからはもうすこし基本原則に忠…
このまえぬいたくさなどをうめた。くわをつかってみぞをほってうめた。すっきりしたが、つちがむきだしになった。
せっかく桜の時期だからと、まずはちょっと高いところまでプレ散歩。そこでたくさん咲いてそうなところに目星をつけて、そこまで本散歩するはずだった。しかし、思いのほかそういう場所はなく、しかたなくA中学校からA小学校をぬけて家に戻るコースにした。…
それがオーラなのかなんなのか本当はわからない。しかし、本当に見える。子どものも見える。子どもも見えると言うが、その真偽はわからない。夕飯のあと、会話の流れでそういうことになった。だから、 初めてのときのように暗いところではなく、明るいところ…
で、腰が痛い。ズーッとしゃがみっぱなしだったからね。Tシャツとアロハシャツという格好でも暑いくらいだった。ついこのまえまでの寒さがうそのようだ。子どもは芝生の上で寝っころがっていた。風もなくて、まだ蚊もいない。俺はやらなければならないこと…
監督も舞台の方の演出家として「鬼」とかなんとか言われていたような気がする人だし、松浦亜弥もでているので見ることにした。モーニング娘。みたいな明るくて元気の出るようなものかと思ったら大違い。あとでわかったことだけど原作が貴志祐介だからねえ。 …
美雪さんは、まあ、昔の仕事上の知り合い、とでも言っておこうか。偶然俺のサイトを発見し、もしやあのときの...と思ってメールをした由。近況は「主夫の生活」でどうぞと返せば、http://d.hatena.ne.jp/masatec/20050331のyamamoto氏の結婚を知り、ぜひ…
って、邦題がよくないよな(と言っても原題のBEND IT LIKE BECKHAMという意味も自信ないんだけどね)。すんごいミーハー的なものを感じてしまうんだけど。でも、実はそうでもない。かなり面白かった。音楽もいいねえ。タブラ入りのShe's a lady.とかね。あと…
妻がピアノで映画「男と女」のテーマ(フランシス・レイ)をひいていた。すると上の子が♪も、お、悩み無用、あ・な・た〜の髪きっと生えてくる〜♪とリーブ21のCMソング(和田アキ子)を歌いだした。なるほどねえ。 そういえば暴走族の「パラリラパラリラ」って、…
清水山のMacで昼飯を食った関係で、大高緑地には南のほうからエントリーした。南の芝生広場でキャッチボールを始めるが、暑い。たしかに気温も高いが、体がなれていないせいもあるだろう。それに、斜面の上のほうしか空いているところがなく、球を受けそこな…
これは面白い。こんなのが5年も前に作られていたとは知らなかった。大森一樹監督がナンチャン主演でインドで撮ったまさにインド映画仕立ての映画。と言ってもインド映画はムトゥ 踊るマハラジャ [DVD]しか見たことない。自称インド系日本人なのにね。
がしかし、メイングラウンドは芝生養生中で入れず。仕方なく上のほうのなるべく平らなところでキャッチボールをはじめたが、ボールが下のほうまでころがってっちゃって、とりにいくだけで疲れてしまう。だから北側に場所をかえたが、そこもキャッチボールに…
こんどは新居のぶん。初めての納税通知だ。主夫の身分で13万超はきついよな〜。しかも名古屋市は前納報奨金が本年度から廃止ときたもんだ。(財津一郎調で)ヒッジョーニ、キビシー!
感動もないし、面白くもなかったが、つまらなくもなかった。奇しくも読んでる本も見た映画も青春もんである。CATVも4月だからか、今月は面白そうな映画をたくさんやる。
口の上も下もそって何もなしにした。チョコチョコやっているより面倒がなくていい。髪もひげもやるときは徹底的にやる。そして後はほったらかし。それでいこうと決めた。しかし、つるつるでなんか変態的な気がしてしまうのだ。 かなり前の話だが、きれいにひ…
高山から義兄家族が来たので義父母宅でゴチになる。俺はここんとこ消極的禁酒主義を堅持しているので、こういうのは正月以来だ。しかし今は少しずつ酔いがさめつつある。酔うのはいいが、これが悲しい。寂しいと言うべきか。おもしろうてやがてかなしき・・…
有名なので読んでみることにした。あえてキャッチャー・イン・ザ・ライ作者: J.D.サリンジャー,村上春樹出版社/メーカー: 白水社発売日: 2003/04/11メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 295回この商品を含むブログ (362件) を見るではなく。 なかなか面白…
現金を持たなくていいのがクレジットカード(以下CC)のいいところだ。しかし、こうたくさんCCが財布に入っていたんじゃ意味がない。なぜなら、どういうCCが入っていたかわからないからだ。それじゃあ落としたり盗まれたとき、CC会社への連絡にオチがでる。そ…
イオンの駐輪場と歩道の間には、写真のようなスペースがある。プラスチックの穴あきマットがしいてある。そして土が面一で入れてある。芝でもはやすつもりか?それにしてはみんなが踏みしだきまくりだ。養生しなくていいのか?ソッドじゃないからいいのか。…
去年と比べようとして間違えて一昨年のと比べていた。でもそれは問題ではない。問題は年税額自体は下がっているのに納税額が上がっていることだ。え?!だよね。種明かしをすると、納税額というのは前納する場合の納税額。つまり年税額−前納報奨金。その前納…
前回の米入手は特殊な事情から記録をし忘れた。特殊な事情というのは、農協の保有米ではなく市販の米を購入したことである。ちゃんとレシートがある。3月14日である。きらら397を2,780円(消費税込み)で売っていたので買いにいったのだ。そんなわけでそれを喰…
図書館できれいな女性を見た。が、手にブランドもんのバッグを持っている。とたんに興ざめである。そういう男は俺だけじゃないと思う。こんなこと書くとブランド好きなのに我慢する女性が増えるから書かないほうがいいかな、って、そんなに読まれてないよね。
途中だがいやになって返しにいった。立花氏もおかしければこの著者もおかしい。同じような固有振動数を持っていなければ共鳴しないもんなあ。共鳴してでる音の波形は違っても、周波数は同じだわ。なにしろ AであるところのBならばCである と書いてあるところ…