メモを発見

p89 サルゴン エサルハドン ネブカドネザル サルデス

と書いてあった。本を読んでいるときに書いたものだ。日付が10月7日なので、『シミュレーション 西暦3000年の人類 − 輝かしき宇宙コンピュータ文明への最終選択』アイザックアシモフIsaac Asimov,フランクホワイトFrank White(著)林陽(訳)★★★☆☆ - 主夫の生活を読んでいるときだろう。思い出したぞ。たしか、中央アジアあたりの歴史上の人物だったと思う。ある時代ある地域にかなり集中して、本でいうとそうだな2〜3ページぐらいの中に、これだけ〈サル〉に関係ある名前が出てきたのだ。最後はきわめつけ〈サルです〉だからなあ。