そういえば家系図のようなものをつくったのだった





『心臓を貫かれて』マイケル・ギルモア(著)村上春樹(訳)★★★★☆ - 主夫の生活を読んでいて、マイケル・ギルモアの家系が複雑でいっぱい人名がでてくるので、家系図のようなものをつくりながら読んでいったのだった。もっとも新出人名があるのははじめのほうがほとんどで、あとのほうではでてきたとしても面倒になって書きこまなかったりしていたので、この系図はだいぶ不完全である。とはいうもののあとのほうででてきた人名というのは、たいがい血縁者ではなく友人知人である。
もしこの本を読む機会があれば、参考になるかと思う。だれだっけ?というなまえがでてきたら、こちらの『心臓を貫かれて』系図PDF版なら[ドキュメントを検索します]がつかえるので、より便利かとおもいます。