2011-12-31から1日間の記事一覧

そういえば家系図のようなものをつくったのだった

『心臓を貫かれて』マイケル・ギルモア(著)村上春樹(訳)★★★★☆ - 主夫の生活を読んでいて、マイケル・ギルモアの家系が複雑でいっぱい人名がでてくるので、家系図のようなものをつくりながら読んでいったのだった。もっとも新出人名があるのははじめのほ…