リアワイパーの修復、完了

修復完了

こんどはすんなりかつピチッといきました。カバーの凸が本体つけねの凹にカチッとはまり浮かび上がることもなく内側から押されて開き気味になることもなくビシッと決まることのなんとうれしいこと。「ああ、俺はこのために生きていたんだ」、そんな感じです。
つけね部の写真もついでに撮りました。