「死神」(清水義範)*3

妻が軽い本を借りてこいというので清水義範を2冊。もう1冊は「いやでも楽しめる算数」*1。算数が苦手な妻は一発で眠くなった。楽しめてないようである。「死神」のほうも重いという。それで俺が読み始めたのだが、なんのなんの全然重くない。まだホンのさわりのみ。乞うご期待、というところ。

*1:

いやでも楽しめる算数

いやでも楽しめる算数