妻が軽い本を借りてこいというので清水義範を2冊。もう1冊は「いやでも楽しめる算数」*1。算数が苦手な妻は一発で眠くなった。楽しめてないようである。「死神」のほうも重いという。それで俺が読み始めたのだが、なんのなんの全然重くない。まだホンのさわりの…
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