図書館へ、ひとりで自転車でいく

いままでひとりでいくことは何度かあったが自転車でいったことはなかったし、自転車でいくことは何度かあったがいつも子どもたちと一緒だった。土曜日にかりた本はあっという間に読んじまって、はやく次のを読みたかったので、子どもと一緒にいける日まで待てなかったのだ。土曜日に予約した本が入っているか電話したら「来てる」とのこと。はやい!って、あたりまえか、土曜に発注かければ日曜日の交換で届いてるはずだもんな、貸し出し中じゃなかったから。
今度かりたのは、なんと新書*1。新書をかりるのもはじめてかも。たまには学生のように新書もよかろう。これも「書評ノート」を見ると、2002年だ。かつて所属していたメーリングリストで紹介されていた。このまえのアフリカンネイバーズもそうだけど、ずいぶんまえからずーっと気になってたんだよね。

*1:

「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書)

「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書)