デザイン
大きいのが見たい人はこちらまで。
下の雲の下から夕日がさしているのがよかった。
P氏の家でみつけた。なき父上は勲章を授けられていたのだ。これぞ本物である。
上の子が自分の部屋に糸をはりめぐらせた。鈴をつけたのだが、鈴の質量が大きすぎてちょっとやそっとじゃ鳴らない。写真が小さくてよくわからないよね。ここをクリックすると大きな写真が出ます。
土を掘る犀。顔が土にめり込んでいる。 妙になまめかしい。
といってもちょこっと削っただけ。双眼鏡をさがすためにロフトでごそごそやったら、昔のケータイの充電器が出てきたので、でっぱりを削りとったり溝をほったりしてだいたいのケータイ(たぶんFOMAとau以外)に合うようにした。なんか機種ごとにコネクタの形が…
子どもの英語教室で買わされた教材セットの中に入っていた教室では使わない単語カードをくり抜いたあとのやつを貼りあわせて作った。剛性がたりなくて使いみちはない。
このまえ報告した(http://d.hatena.ne.jp/masatec/20041204#p3)ステンレス円柱のクリア塗装と、屋内のチャフウォール*1の直し。円柱の錆落としは昨日すんでいる。チャフウォールは、日光ががんがんに当たるところで下地が動き、それで角がぽろぽろ取れてき…
http://d.hatena.ne.jp/masatec/20041203#p4の円柱のさびの様子。
きのうは実は読書しかしなかったわけではない。鉄骨屋さんが来て、ある謎が解けたのである。 我が家の顔にある4本のステンレス円柱の上の方が錆だらけなのだ。今に始まったことではない。新築して1ヶ月たつかたたないかの頃に一度さびを落としてもらった。そ…
秩序系と無秩序系―理屈をこえた国イタリアの愉快なエッセイ作者: ルチアーノデ・クレシェンツォ,Luciano De Crescenzo,中村浩子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るを読んでいたら、最後の方で「マ…
ここんとこ日に日にその姿を現しつつある。養生シートがだいぶはがされてきた。駅前の再開発によって建築中のビルである。マイカルが倒産してごたごたしたが、結局、たしかイオンが入るということになっていると思う。長い工事だ。一時期は完全に止まってい…
はじめ、傷かと思った。
取り壊されることになったんだね。これであの道も広くなって、そりゃ、便利になるかも知れねぇけど、引越しは面倒だわ。まあ、道が広がって車道と歩道が分けられれば、今より安全になるかもしれないけどね。緊急車両も通れるし。 俺は、細い道での車のスピー…
御紋はいたるところで使われている。やはり日本の象徴の象徴だけある。過去紋はgoogle:台所で紋章を発見(偶然にもほぼ2年前。この時期は御紋の季節か?)へ。
大きさがそろっていて、何かの卵のようだと思った。実は単なる泡。ボールの中には、たしか米のとぎ汁が入っていた。