『Calle54（カジェ54）』をまた見る

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まえ見たのは、2005-06-17 - 主夫の生活のとき。そのあとA氏がきたとき一緒に、また見たかもしれない。でも、A氏と見たのは『モロ・ノ・ブラジル』かもしれない。そう思ってしらべてみると、やはりそうであった（A氏の来訪 - 主夫の生活）。ただ、このとき一緒に『モロ・ノ・ブラジル』を見たからといって、『Calle54』を見てないということにはならないが。
やはり、いい。演奏もいいが、映画として、音楽映画としていい。アーチストの簡単な紹介と、あとはフルの演奏。演奏の終わった後のアーチストたちの顔がいい。もちろん演奏中の表情もよくとらえられていていい。ちょっと演奏中の編集については切り替えが多すぎるような気もするが。
そんな素晴らしい映画なのに、日本語版Wikipediaにはない。英語版ならあります（Calle 54 - Wikipedia）。