寝る

昨夜だって早く寝たはずだし、今朝だってゆっくり起きた(眠かった)はずなのに、上記のマンガ本を読んでいるとき猛烈に眠くなり、アームチェアで無理な姿勢で寝た。かなり寝た。ベストポジションを模索しながら。そのため、途中で何度か目を覚ましたが、そのたびに猛烈に眠かった。そんなことならいっそソファに(思い切ってベッドに)移ればいいものの、それはしなかった。たったそれだけ動くのさえ億劫なほど眠たかった。それに、そんなことをすれば夜まで寝てしまうだろう、と確信できるほど眠たかった。