雨水タンクを設置

この雨水タンク、何度か補修した*1のだが、もう紫外線かなんかでプラスチックが劣化してもろくなってしまっていて、直してもすぐに割れてきてしまうので、ほったらかしになっていた。庭の植物も新芽を出し始め、そろそろ水も必要になってきたので、まあやらなかんまあやらなかんと思っていたのだ。
ちょうど、加湿器をロフトに片付けにいったので、そこにあった亜鉛めっき鋼板製の衣装ケース(通称ガンガン)を下ろしてきて、それを雨水タンクとした。ホースを通すために電気ドリルで穴をあけてリーマで広げ、さらにやすりでひろげるとき鋼板が共鳴してうるさかった。
まえのプラスチック製の衣装ケースは、かなづちでバキバキに割って不燃ごみに。