曲間の影響

オリジナル・コンピレーションCDを焼くとき、せっかく苦労してトータルで80分弱になるように選曲しても、「1枚のCD-Rには入りきらない」と言われちまうことが間々ある。そういう時は当然なにか1曲を削ることになる。が、今回は自分で選曲したやつじゃなかったし、トータルが79分49秒という絶妙の時間。しかも、Chillout系なんでちょうどいい、と思い曲間を0秒にしてみたら、おお、入るじゃないか。
俺は、てっきり、曲間なんてものは、「曲間=0秒」とか「曲間=2秒」とかって書いてあるだけで、数値の部分が変わってもデータの大きさは変わらないもんだと思っていた。でも、どうやらそうじゃないみたい。2秒なら2秒分の「無音」というデータが記録されんの?