これを書かない

きのうは本当にねたがなかった。というのも、1日中ほとんど本ばかり読んでいて、ほかには、ルーティン以外まあなにもしていない、しかもまだその本は読み終えていないからである。
それで、この画面(「はてなダイアリ」の「日記を書く」ページ)を開いて、記入欄の空白を見つめているうちに妻がかえってきて(デンソーでバスケットボール指導法を受講)、チョコレートなんかを食べたりして、それでこれのことは忘れてしまい、と言うかうやむやになってしまって、コンピもそのままで寝てしまった。
自宅にいながらにして、これを書かない、というのは、かなり久しぶりのことだと思う。
しかし、それをねたにできるなら(こうして)、本当にねたがまったくなくても、1日おきには書けるということだな。