うつくしいうしろすがた

ミラのうしろすがた。排気管のエンドがしたをむいている。バンパーも排気管をだすためのえぐりがない。それにお太鼓（消音器本体）もみえていない。
排気管のエンドとそのまわりのデザインについては、Ahoo! JAPAN News 2002ǯ1·îの1月17日の記事で言及している。
そこにはかいてないが、お太鼓がのぞきこまなくてみえるのもいただけない。あれは、まあ、たとえていうなら、直腸がみえちゃってるみたいなもんだからね。
やはりそこにはかいてないが、茶づつのようなぶっといエンドの排気管もいただけない。こいつは、まあ、脱肛だね。あと、排気管のエンドが2つ以上あるのもこまる。こいつは、、、痔瘻ですか。
というわけで、おれは、ミラバンの排気管まわりのデザインはとてもうつくしいとおもう。そんなこと気にせずかっちゃったんだけど、そうであってよかった。無意識では気づいていたのかな？