2006-08-29 「恐怖の存在」*4中間報告 本 なんだかなあ。マイクル・クライトンにしては展開がのろい。のか、俺のほうが変わってしまったのか。眠くなる。と思っていたら、知らないあいだに3分の1ぐらいは読みすすんでいた。