笑いの経済学 ―吉本興業・感動産業への道 (集英社新書)*3読了

夜寝る前、ベッドでちんたら読んでいただけだったが、残りの半分を図書館で一気読みした。図書館へいったのは、子どもの予約していた本が届いていたため。一気読みしたのは、俺の予約した本*1が届いていたため。
文章がきちんとしていて筋がとおっているので読みやすくわかりやすかった。しかし、特に得るところはない。書評子、はしゃぎすぎ。山崎浩一か。覚えておかないと。

*1:

スバラシキセカイリョコウ

スバラシキセカイリョコウ