耕耘機

ひさしぶりに鈴鹿サーキットにいった。おもえばリクルートの社員をかたってリクルートがスポンサーであるところのサザンオールスターズのけがにさんのチームの応援にいって以来だ。このまえhttp://d.hatena.ne.jp/masatec/20050330#p1のチケット、いろいろもらってくれそうなひとにあたってみたが、結局自分たちでいくことになった。といってもチケットは2枚、そして丁度したのこはピアノの発表会まえの特別レッスンがあったので、おれとうえのこのふたりでいった。
うえのこはうまれてはじめての耕耘機体験。実はおれはいまだ未体験。耕耘機を操縦するタオの真剣なかおをみたいひとはここをクリック。
レースは、こどもにとってはうるさくてどちらかというといやなものだったようだ。サーキットの外周をあるいて一周しようとしたが、まんなかあたりでしたをくぐったらもとにもどってしまったので、つかれていたし、そのままコース一周計画たちぎえ。
フォーミュラグランプリというゴーカートではおれは6位スタートこどもは5位スタートだった(これはならび順だからしょうがない)が、おれは1位でゴールこどもは2位でゴールだった。やたらとはやいおやこだ。まえのひにI氏宅でグランツーリスモ4をやったせいか？
ブラックアウトという懸垂式ジェットコースターはかなりこわかったが、ナガシマのスチールドラゴンほどではない。スチールドラゴンの早期復活をのぞむ。