見るのを断念

このまえ録画したBS2放映のウィノナ・ライダー主演「17歳のカルテ」を見ようとした。ところが録画されていたのは番組表。あのとき子どもたちが「ナルト」を見ていたので、そのままの画面で録画を開始したのが敗因。それでも本放送の画面が左の方に小さいけど表示されているので「まあいいか」と思ったが、映画が始まって吹き替えじゃないことに気づいた。画面が小さすぎて字幕はとても読めない。しばらく頑張って見ていたのだが、俺の英語力では断片的にしか聞き取れなくて、結局断念。せっかくコーヒーを4杯分手もとに用意していたのに。
でも彼女も「恋する人魚たち」のころのかわいらしさがなくなっていたようなので、それはそれで「まあいいか」である。