まあ、せいぜいあしただろうな、と思っていたら、もう届いた。上の子の死の秘宝。簡単なトートバッグが2つおまけでついていた。

またもや、妻が借りた本の横読み。 さすがにうまい。ぐいぐい読ませる。特に前半。と言うか全体の80％ぐらいまで。 思うに、小説なんてものは、芝居の台本みたいなものでいいのだ。台詞と情景描写だけでいい。聞こえるものと見えるものだけでいいのだ。思っ…

遺憾。上の子の部屋の掛け時計と目覚まし時計は電波時計なんだ。でもって、受信機能をOFFにすることなんて当然できない。普通、そんな必要ないもん。というわけで。 きのう、1時間すすめておいたそれらは、気づいたときにはすでにWST-1になっていたのであっ…