根間洋子からテープがもどる

根間洋子はすでにこれだけWWW上で公になっているんだから、実名でいいだろう。このまえ一緒に芝居にいったNの家がたまたま根間洋子の実家の近くだったので、久しぶりに根間洋子のことを思い出していたのだが、わずか3日のずれで、その本人からアクセスがあるとは。
彼女との連絡は平均して半年に1度程度のことなので、3日のずれというのは3日/半年*100≒1.6(%)となり、これはもう誤差の範囲といっていいだろう。こういうことがあると、トランス・パーソナルな何かがあるのかも、なんて考えてしまう。
送られてきたテープというのは、SANTANAの師:SRI CHINMOYの集会で手に入れた、「A Seeker's Journey - The Music of SRI CHINMOY / Arranged and Pereformed by The Canberra Sri Chinmoy Centre Ensemble」というもの。まだ俺が、そういうもの(瞑想とかトランス・パーソナルとかそういうスーパーナチュラルなもの)に興味があったころなので、もう20年くらい昔に貸したものだと思う。