劇団名古屋のお芝居を見る

凝った演出。それはさておき、人によっては見ているのがつらくなるようなお話かもしれない。いろいろ考えちゃう。吉田 登 作、久保田 明 演出「セメント樽の中の手紙2007」。
Nと見る。その後、ファミレスでしゃべりまくる。しゃべりすぎたと思っている。反省。
家に着いたら午前0時を3分すぎていた。久しぶりの午前様。しかも、ノン・アルコールで。