またもや、大府みどり公園でフリスビー

今日は風が強く遠投が面白い。落ちるかと思えば風であおられて逆に上昇したり、それまで吹いていた風がやんで急に落ちたりする。
臍ほどの高さの石組みに助走をつけて飛び乗るということをしたのだけれど、子どものほうが完全にうわて。俺は片足しかダイレクトに乗せれない。もう片方の足がどうしても石組みの側面上部に当たってしまう。
また、身長ほどの高さの石垣の法面を駆け上がって、その上部に手をついて飛び乗るということをしたのだが、それもだめだ。子どもは軽く手をつくだけで上がれるが、俺は腕立て伏せのように筋力で上がるという感じ。
子どもが成長しているだけでない。俺がおとろえているのだ。トシのせいよりも、生活習慣によるところが大きいと思う。