四川にいく

昨日のこと。四川とは港区東港中学校横の四川http://www.ctv.co.jp/magazine/gsearch/VIP/3088/detail.html。
A氏が来訪すれども、妻と子どもは所属するバスケットボールチームの忘年会。2人のためにわざわざ夕飯を作るのも面倒なので、せっかくだからとY氏を誘い、四川へ行くことにした。念のため「6時3人」と予約を入れる。
「まあうちからなら20分もあればいけるだろう土曜だし」と、たかをくくっていたのが大間違い。23号線有松IC手前に大型ショッピングコンプレックスがオープンしたせいで、1号線を横切ったとたんに大渋滞。いつもなら、23号にはユーストア桶狭間店のほうから行くのに、昨日は焼酎を買うためにハローフーヅに寄ったせいで、そっちの道を通ってしまったのだ。
Y氏は直接行くことになっていたので、電話をして事情を説明する。すると予約は6時ではなく6時半になっていると言われた。たしかに俺は６時と言った(A氏が証人)のに、店の人の手違いのおかげで、遅延時間がそれだけ小さくなり、なんか複雑な気分。
カーナビを見て23号に乗ってしまえばスイスイかと思っていたが、その期待も裏切られる。丹後通りまでまた渋滞気味。しかし、そこさえ過ぎればシュンシュン。築地口のコーナリングはY氏に見せたいくらいだった。
結局、到着は約7時。店には30分、Y氏には1時間待たせたことになる。申し訳ない。
厨房を抜け、裏の2階に通される。蝦と魚と豚肉のおかずを1つずつ計3つと、普通の坦々麺と坦々麺汁なしを注文。隣の看護婦らしき女性集団が強烈に騒がしかったが、さすがにうまい。そして腹ポンとなる。