たねまき

きのう芝(バミューダグラス(コート))のたねをまいた。あさは、かぜがほとんどなかったのだ。
新たに砂を入れた部分については、ローラーがないので自製トンボでおさえた。すでに去年の芝が生えている部分は、目土を補充した。はたしてそういうやりかたがいいのか、まるでわかっていない。
ところが、しばらくすると、普通以上の強風がふきはじめた。「やばい、とばされてしまう」。とおもっていると雨がふりだした。「おお、これですこしはとばされにくくなるな。それに水をまく手間もはぶけるわい、しめしめ」。とおもってみたものの、やはりめがでるまでは心配である。