続・年賀状のお年玉

お年玉つき年賀はがきの総数は実は141枚。あたりと思っていた7枚を入れてなかった。そして、数えた135枚の中にお年玉つきじゃないものが1枚混じっていた。そんなわけで総数は141枚。
加えて、あたり枚数も違っていた。というか、あたりと思っていたものが当たりじゃなかったのだ。つまり、きのう俺はhttp://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/info/2004/nenga/index2004.htmlを見ていたのであった!
妻が郵便局に賞品をもらいに行くと、はりだしてある当籤番号とあきらかに違う。家に帰り、郵便局でもらった当籤番号の書かれた紙を見て調べなおしてみると、あたりはわずか2枚。あたりの割合は約1.4%。算術的確率の1/2にもおよばない。
それにしてもなぜ賞品の引換期間も終了しているような去年の当籤番号をいまだに公開しているのだ?実にまぎらわしい。まだ調べてない人は、http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/info/2005/nenga/index.htmlでどうぞ。