ダンシング・ヴァニティ(筒井康隆)を読み始める

昨日CDを借りにいったとき、[新しく入った本]の書棚にあったので借りてきてしまった。
帯に

驚異の反復
乱丁に非ず

とあるが、そのとおり。それが新しい試みであることは認め、おおいに評価はするが、じゃあ、どれだけ面白いのか?と言われると困ります。まだ1/5ぐらいしか読んでないので、評価はのちほど。

ダンシング・ヴァニティ

ダンシング・ヴァニティ