頭の皮がべろべろ

このまえの紀伊長島での日焼けの結果。
紀伊長島の翌日(コンタクトレンズの日)は、頭から透明のとろみのついた汁が出ていた。汗のようにしゃびしゃびではない。それが頭の全体ではなく、数か所から出ていた。たぶんリンパ液。固まると黄色いかさぶたになっていたから。それがどんどん出てきて、ぽたぽたたれていたのだ。
一昨日はもうたれてこなくなって、昨日は頭の皮がつっぱらかっていると思っていたら、今日は頭の皮がべろべろ。海でスノーケリングをやっているときTシャツを着ていたおかげか、その他の部分はそんなことにはなっていない。

老眼になる

コンタクトレンズをかえて遠くの景色がクリアになったと喜んでいたら、近くが見えなくなってしまった。コンピのディスプレイぐらい離れていれば問題ない。ある程度離せば焦点が合うが、細かい字は小さくなりすぎて、クリアになっても読めなくなってしまう。保険の約款は、たぶん無理だろう。
今までは、きっとコンタクトレンズの度が合ってなかったので近くが見やすかっただけなのだ。