Windows版LINEの通知音を変える方法
追記:Microsoft Store からインストールした場合は,こちら を参考にしてください.(2021年9月15日)
Windows版のLINEをインストールしていれば、スタートメニューにLINEのアイコンがあると思うので、それを右クリックして[その他]から[ファイルの場所を開く]を選ぶ。するとLINEへのショートカットアイコンが表示されるので、それを右クリックして、またもや[ファイルの場所を開く]を選ぶ。するとショートカットの本体が入ったフォルダが表示される。そこには用がないので、その上の階層を表示する。すると中に[data] というフォルダがあるのでそれを開く。すると中に[resource]というフォルダがあるのでそれを開く。その中に通知音のファイルがある。
スクリーンショットに見えるパス(当然いちばん左は俺の名前)をたどってもらってもいいが、Windowsキー+Rで〈ファイル名を指定して実行〉を開き、「C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\LINE\Data\resource」を貼り付けユーザ名を変更してOKすれば一発です。
LINEの〈設定〉で通知音を聞くと、その中にファイルが追加されるので、聞いてない通知音は入っていないので番号が飛び飛びになっています。
どうも、ここにファイルがあればいいというわけじゃなく、「alarm番号」というファイル名じゃないと通知音として認識されないようなので、設定したい音声ファイルを入れたらファイル名を「alarm番号」と変更します。いちばん上の[0alarm9.wav]というのは、もとからあった[alarm9.wav]を認識しないよう頭に「0」をつけたものです。「番号」の部分は、10以上でもいいかどうかは試してません。またwav形式以外でもいいかどうかも試していません。
あとはLINEの設定を開いて自分がつけたファイル名の「番号」に相当する通知音(alarm9.wavなら9番目の)を選んだらOKです。
ちなみに、効果音ファイルは、
などからダウンロードできます。
意味もなく小渡(おど)へいく
妻に言われて小渡までいく。
妻は泳ぐつもりでいたようだが、川があんまりきれいな感じじゃなかったので、足をつけるだけにとどめた。
道はすいていて、運転はとても気持ちよかった。
運転免許の更新
彩雲のはずだった - 主夫の生活のとき)と一緒だ。いったいどうなっているんだ。突発的に出発するからか。
というわけで、講習が始まるまでの間、中をチョロチョロ散歩して写真を撮った。
まあ、受付の待ち時間もほぼ0で、雨にも降られず、よかったです。更新期間の初日に更新しちゃって、気が楽になりました。
クロックスのクリーニング
めっちゃ黒ずんでいたので、洗剤をつけて歯ブラシでこすりまくった。とりあえず片方だけ。すごい色のちがい。
Emma Brammer @Soundcloud
Le Flex つながりでここに来ました。昨日からヘビーローテーションです。