『景観から歴史を読む―地図を解く楽しみ』足利健亮(著)★★★★★

知らないことがいっぱいで、というか知らないことだらけで、とっても有意義な読書だった。
地図や地名や実際の景観から昔はどうだったのか考えるのは、ミステリー小説を読むような面白さがある。