ついにきました

ついにケーブルテレビ局の人が来る - 主夫の生活]に関連して。
ついに工事の人がきました。
ケーブルの取り外しをするまえに、もう[工事完了報告書]にサインをくれと言うので、
「サインしたらもう工事がすんだことになっちまうけどいいのか?なんなら、そのままで工事すんだことにしといたってもええけど」
と言うと、
「それではうちが困るんです。電柱が借りもんなんで、ケーブルの引き込み1件につきいくらってレンタル料払ってるんで」
なるほど、だから、わざわざコストをかけてケーブル取り外す意味があったのか。[タモリ倶楽部を見る - 主夫の生活]では、
“ケーブルの取り外し工事をしたとしても新たな契約がとれなければ骨折り損のくたびれ儲けだ”
なんて書いていた。電柱のレンタル料は思いつかんかったな(よく考えれば気付いてもいいことだけど)。


そして、ついに、砂嵐になったのでした。