のち、トランプ飛ばし大会

昼飯のあと、上の子が部活から(正確には部活後にスパイクシューズを買いに行ったラグビー用品店から)帰ってきて、下の子が出してきたトランプでトランプシューティングバトルが始まってしまったのだ。
これも、かなり楽しめる。まず、飛ばすだけでもむずかしい。もちろん狙いをつけるのもむずかしい。それがだんだん上達していくのがおもしろい。当たればもっとおもしろい。汗をかくほど熱くなる。
しかし、落ちてるトランプを拾うとき、たまに指と爪のあいだに入って痛い。それに、拾う姿勢が腰によくない。
というわけで、父ちゃんは、戦線離脱。子どもたちはまだやっとらっせるわ。