下呂の噴泉池に入る

下呂の噴泉池というのは、あの橋から丸見えの川原の露天風呂のことである。昔はフルティンで入れたが、今は水着着用が必須である。が、おかげで妻も入ることもできたのだと思う。いったのは俺と妻の2人。
参考 google:噴泉池
病院の北側の細い道を入っていくと駐車場があるのだが、ゲートボールをやりに来ている人もいたのでそのせいか満車。あきらめて別の駐車場をさがしたが適当なのが見つからずもどってきたらちょうど帰る人がいてとめることができた。
着替えはクルマの中で。駐車上から風呂までは30メートルぐらいある。
湯は熱くもなくぬるくもなく丁度いい温度。が、しかし、日照が強すぎて暑い。肩が日焼けしてしまう。日傘を持って入るといいと思う。でも本と日傘の両方は持てないか。もうちっと寒くなれば日照も弱まり、駐車場もすくかな?と思うのだが、前者はともかく後者はどうだか。
われわれが行ったときはおっさんが二人だけだったけど、そのあと管理をしているおじいさんがあらわれ、もう少ししたら、若者が3人でやってきた。若者のひとりが湯に入ろうとしたとき、おじいさんに「かけ湯をしてから」と言われていたが、WWWに書かれているような激しい言い方じゃあなかったよ。